どうして始まったのって聞かれると難しい 別に悪いことしてやろうなんて気持ちはなくて 好奇心はあったし、第六感もあったと思う 暇だったわけでも、気まぐれでもない 自分で自分の感覚を確かめに行ったの どうすればよかったのかは分からない ここで終わり…
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